猫珍奇林 の紹介
目呂二は、猫の人形を製作する際の号を「猫珍奇林」(みょうちきりん)と称し、
自他共に認める、希代の猫好きであった。
「買い猫帖」
大正11年(1922年)猫玩具の蒐集と観察、そして『我楽他宗』で築いた人脈が、後年の『趣味の猫百種』および『縁福猫』等、各種の猫人形の企画製作・頒布活動の原動となったのであろう
撮影:板東寛司 |
「買い猫帖」
大正11年(1922年)
撮影:板東寛司 |
「買い猫帖」
大正11年(1922年)
撮影:板東寛司
|
「買い猫帖」
大正11年(1922年)
撮影:板東寛司 |
「買い猫帖」
大正11年(1922年)
撮影:板東寛司
|
眠り猫あんかのデザイン画
大正15年 |
郷土玩具猫絵
|
郷土玩具猫絵
|
郷土玩具猫絵
|
郷土玩具猫絵
|
郷土玩具猫絵
|
郷土玩具猫絵
|